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モバイルルーターは固定回線の代わりになりえる?

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モバイルルーターは固定回線の代わりになりえる?Wi-Fiルーターとか無線LANルーターと聞くと光回線の契約をして自宅を工事して導入するものと考えて何だか面倒だと考え

導入をためらったり諦めている人もいるのではないでしょうか。

とくに一人暮らしで自宅にいる時間が夜間や休日に限られている場合というのは自宅での無線LANでの快適な通信がしたいと思っていても

使用頻度の問題でネット回線の契約までは至らずに結局スマホのテザリングで済ませているという人もまだ多い印象です。

ただテザリングでパソコンを接続したとしても結局は毎月のデータ通信の上限を超えてしまうと通信制限が掛かってしまいます。

今では大手キャリアが月20ギガなどの大容量プランを用意していますが、それでも場合によっては使い切ってしまうという事もあります。

光回線までは契約したくはないけど、快適に通信したいという人に人気なのが『モバイルルーター』です。

モバイルルーターって何?


モバイルルーターというのは携帯電話用のデータ通信回線を利用してインターネットに接続する為の機器です。

モバイルルーターの本来の用途としては外出先でタブレットやパソコンを接続するという物で外出先でネット通信をする人に重宝されていました。

モバイルルーターは携帯電話用の通信回線の接続できる小型のWi-Fiルーターなのですが複数台の機器を同時接続できるなど機能も高いのが特徴です。

このモバイルルーターはスマホの電波がある所なら基本的にどこでも利用可能なので当然自宅で使う事もできます。

外出先は勿論、自宅でも高速通信で快適にネットを使いたいという場合はモバイルルーターのメリットを存分に味わえるでしょう。

このモバイルルーターにはメリットとデメリットがあるので詳しく解説していきたいと思います。

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モバイルルーターとWi-Fiルーターの比較

自宅に回線を通す工事が必要な固定回線とモバイルルーターのメリットとデメリットとは何があるのでしょうか。

もっとも大きなモバイルルーターのメリットと言えばやはり開通の手軽さでしょう。

固定回線では必須となる宅内工事が不要で契約後にすぐ開通するというメリットがあります。

またモバイルルーターの性質上、外出先でも持ち運んでデータ通信をすることが出来るのもメリットです。

モバイルルーターとWi-Fiルーター比較
モバイルルーター   Wi-Fiルーター
不要 工事 必要
固定回線と比べて低価格の場合が多い 価格 モバイルルーターと比べると高い事も
固定回線と比べると不安定 通信 安定した通信速度が期待できる
月々のデータ通信量に制限がある事が 制限 制限なく使い放題
持ち運んで外でも変わらず使える 用途 自宅でしか使えない

モバイルルーターと固定回線ではそれぞれにメリットとデメリットがあります。

上記の表でざっくりとまとめてみましたが、モバイルルーターは手軽に導入できて持ち運びが出来て価格も安価な反面、データ通信に制限がある場合があって通信自体も不安定な場合があります。

固定回線は申込みから開通まで時間が掛かる事と工事が必要な事がデメリットですが安定した通信を制限なく使い放題というメリットがあります。

こういった、それぞれのメリットとデメリットを理解しておく事で無駄のない運用が出来るはずです。

モバイルルーターの契約方法と使い方


自分の用途がモバイルルーターに合っていると感じた場合、モバイルルーターの契約をする事になると思います。

モバイルルーターの契約というのは基本的にはスマホの契約と一緒です。

というのもモバイルルーターは携帯電話の回線を使用しているのでキャリアのショップに行けば契約する事が出来ます。

モバイルルーターの本体とSIMカードを購入して契約するとその日の内に使い始める事ができます。

モバイルルーターの本体は各キャリアショップで数種類販売されているので、それぞれの機種の特徴を確認して選ぶようにしましょう。

スマホの本体にSIMカードが入っている事は知っているっと思いますがモバイルルーターの本体にもSIMカードが必要です。

SIMカードもキャリアで契約すると用意してくれるので手間は掛かりません。

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データの通信制限は?

モバイルルーターを導入する際に最も気になるのが『データ通信の上限』ではないでしょうか?

固定回線の代用としてモバイルルーターを導入してもデータ通信に上限があれば毎月データ量を気にしながら使わなくてはいけないのは結構ストレスです。

docomo、AU、Softbankのキャリアの中で実際に無制限でモバイルルーターを使えるのは現在のところAUだけです。

docomoとSoftbankはそれぞれ月の通信料の上限が7ギガや5ギガという制限があるので、毎月ストレスが溜まる事になりそうです。

WiMAXを運用するAUはキャリアの中で唯一無制限を売りにしています。

固定回線の代用としてガッチリ使う目的であれば月の通信制限はない方が良いです。

大手キャリアでモバイルルーターを契約する場合はAU以外は月々のデータ通信の上限がある事を覚えておきましょう。

ポイントデータ通信の上限が決まっているというのはインターネットの使い方をセーブする結果になります。
月の上限だけでなく直近3日間の上限もないのか確認するようにしましょう。

データ無制限でモバイルルーターを使うには

モバイルルーターを本当に無制限で使うにはどのような方法があるのでしょうか?

AUと同じKDDIグループであるUQコミュニケーションズが運用しているWiMAXは月間のデータ通信量に制限が無いのですが3日で10ギガの制限が設定されているので

本当の意味での無制限とは言えないです。

本当に無制限でモバイルルーターを使うには『SIMフリールーター』と『データ通信無制限SIMカード』があれば解決なんです。

無制限=WiMAXという選択肢が多いようですが実はデータ量無制限で速度制限なしという格安SIMカードがあります。

つまり毎月どれだけデータ通信をしても追加料金も掛からないし速度制限もされないので固定の回線と同じような利用が出来るんです。

固定回線の代用として使うなら本当の意味での無制限を選ぶのは必須です。

会社 サービス名 月額料 初期手数料 速度 サイト
NTTぷらら ぷららモバイルLTE 2760円 3000円 3Mbps  
日本通信 b‐mobile
SIM高速定額
1980円 3000円 LTE/4G 日本通信
U-NEXT U‐mobile
データ専用
LTE使い放題
2480円 3000円 LTE/4G U-NEXT

データ無制限のSIMを提供しているのは3社なのですが、NTTぷららは2017年11月30日でサービスが終了するので新規契約の受付は停止しています。

ですので事実上、無制限のSIMを提供している格安会社は2社という事になります。

上記の2社の内のどちらかで無制限のSIMカードを契約してSIMフリーのモバイルルーターを購入すれば固定回線と同じような使い放題の通信が可能になります。

SIMフリーのモバイルルーターで人気なのが『NEC PA-MR04LN』という機種です。

NEC PA-MR04LNは最大300Mbpsの高速通信が可能なSIMフリーのモバイルルーターで連続通信可能時間はWi-Fiで12時間、Bluetoothで24時間となっています。

固定回線を契約しないでデータ無制限のモバイルルーターを導入する最適な方法は上記の組み合わせではないでしょうか。

NEC PA-MR04LNにデータ通信無制限のSIMカードを入れる事でデータ量を気にせずにストレスなくインターネットを利用する事が出来るのでベストの選択だと思います。

ポイントSIMフリーのモバイルルーターは購入費用が掛かりますが格安SIMが低料金であれば
早い段階で元は取れると思います。大手キャリアでルーターを購入して契約するよりは確実に経済的でしょう。

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モバイルルーターとクーリングオフ制度


モバイルルーターというのは携帯電話の通信回線を使うので基本的にスマホが使える場所なら問題なく使う事が出来ます。

とはいっても、スマホの電波が悪い家というのもありますよね?

ちなみに私の家はスマホの電波がアンテナ1本しか立ちません。これは現在でも同じ状況です。

私は自宅に光回線を繋いでいるので家にいる時はスマホはWi-Fiで繋いでいるので問題はないのですが、これがもしモバイルルーターを使っているとしたら

『全然電波弱いじゃん!』となっている事でしょう。

モバイルルーターを使う時に一番心配なのは、そこだと思います。

キャリアでモバイルルーターを契約した場合は実際に自宅で使ってみたら電波が弱かったという事がないとは言い切れないですよね。

格安SIMにしても同じことが言えると思います。

しかし、キャリアや格安SIMには『初期契約解除制度』というものが2016年5月から導入されていて契約してから8日以内であれば契約を解除できるという制度があります。

この制度は契約時の説明と事実が異なっていたという場合や契約したものの自宅での電波状況が悪かったという場合に本来であれば発生する違約金なしに即解約できるという制度になります。

注意点としては契約から8日以内である事と解約までに生じた費用や事務手数料は払う必要がある事でしょう。

端末は返品するの?

キャリアでモバイルルーターを契約した場合、モバイルルーター自体を月賦で購入していると思います。

基本的に初期契約解除制度で解約できるのはあくまでも『通信契約』であって端末の月賦は別の契約なので解約する対象ではありません。

が、結局付けない端末と残債を払い続けるというのは何だか腑に落ちないですよね。

そこで初期契約解除制度には『確認措置』という項目があって、この確認措置というのは総務大臣が認定した事業者に対して消費者が申し立てた際にその状況を確認して、スマホやWiFiルーターを含めたすべての契約を解除できるというものです。

この確認措置は電波が繋がらなかったとか契約時の説明が不十分だった場合に適用されるようです。

ポイントSIMフリーのモバイルルーターを購入した場合は格安SIMの契約を解除しても端末は手元に残り続けます。

さいごに

モバイルルーターと電波の問題というのは意外と他人事ではありませんので注意したいのですが実際に自宅で使ってみない事には電波の状況はわからないですよね。

そんな時は初期契約解除制度があるという事は非常に助かります。

モバイルルーターを自宅の回線として利用する事は十分可能なので自分に合った使い方で上手に選んでみてください。

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TAKA

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運営者:TAKA 年 齢:30代 出身地:北海道 ‐自己紹介‐ 私はパソコン、車、そして天体が好きな30代です。 ブログでは基本的に自分の好きな事を書いていくスタイルなので カテゴリーはゴチャゴチャしていて汚いと思います(笑) 不定期更新ですがマイペースで更新していきたいと思っています。

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