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災害時にキャンピングカーで非難出来ると最高?避難所として活躍!

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災害時にキャンピングカーで非難出来ると最高?避難所として活躍!2018年の日本は多くの災害が起こり、多くの人が避難生活を余儀なくされる事が多い年という印象があります。

勿論、2018年に限った事ではなくて台風や地震といった災害というのは時を選ばずに襲ってきます。

北海道の胆振地方で起きた地震は最大震度が『7』という大きな地震で、私自身も被災する事となりました。

地震に続いて起こった事は北海道全域に渡る大規模停電で、ブラックアウトという前代未聞の停電に苦しめられました。

私が住んでいる地域の電気の復旧は遅く、停電発生から丸2日以上暗闇に包まれました。

我が家はオール電化という事もあり電気の供給がストップすると自宅は事実上、全て機能停止という状態になってしまうわけです。

まず、オール電化の弱点として食事を自炊する事が出来ないという事がきつかったですね。

東日本の震災の後も、熊本の地震の後も、キャンピングカーに注目が集まったというニュースを何度か目にしました。

私自身もキャンピングカーには興味があったので、災害もろもろとは関係なくキャンピングカーの購入を検討していた所であったのですが

突然の地震+大規模停電という状況に陥った事でキャンピングカーの購入に向かっている所です。

災害時の避難場所としての視点でキャンピングカーについてまとめて行きたいと思います。

キャンピングカーは災害時に役に立つのか?


熟睡中の深夜3時頃に激しい揺れと、けたたましい地震アラームによって目が覚めました。

我が家は子供3人の5人家族なのですが、とても激しい揺れの中身動きが取れない状態で布団の中で揺れが収まるまでやり過ごす事しかできなかったです。

揺れが収まった後に部屋の状況を確認する為に居間へ行き電気を点けていたのですが

10分もすると停電によって家の中は暗闇に。

地震後、程なくして停電に・・・

激しい地震の後だったので停電になる事は予想出来たので

『明日の朝には電気は復旧しているだろう』と軽く考えて、その日は就寝しました。

翌朝、起きても停電は続いていて、そこから2日半に及ぶ停電に苦しめられる事になりました。

地震発生時、家は車の買い替えの真っ最中で自宅にある車は代車だったので車にテレビは付いていなかったので情報はスマホ頼りに。

また、電気が落ちているという事はパソコンも使えないですし、ルーターも落ちているのでスマホをWi-Fiに接続する事も出来ません。

スマホの充電はモバイルバッテリーを持っていたので(20000mAh)なんとか充電は出来たのですが2日目の後半にはモバイルバッテリーも殉職してしまいます。

冷凍庫の中身は1日で溶けてしまい、冷蔵庫も2日経つと意味はなくなります。

溶けてしまう食材を料理しようにもお湯は沸かせない、コンロは使えないで何も出来ない状況ですので

コンビニやスーパーに食べ物を買いに行くのですが、まさかの完全品切れ状態。

もしもキャンピングカーを所有していたら、災害時にどれだけ便利なのかを真剣に考えてみたのでまとめてみたいと思います。

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最低限の空間の確保


キャンピングカーでは居住空間がしっかりと確保されているので、他の一般的な車と比較してもストレスは軽減されると思います。

ミニバンなども広い車内空間を誇りますが、やはりキャンピングカーのメリットというのは

室内で立つ事が出来るという所でしょう。

大人でも立って歩く事が出来る天井の高さはミニバンにはないです。

やはり知らない人と同じ空間で非難生活を送るという事は大きなストレスになると思うんです。

まして家は一番下の子供が2歳なので『静かにしてね』と言っても、まだわからないので神経を使う事になるのは目に見えています。

かといってミニバンの中で朝から晩まで閉じこもっているのも辛いですよね。

ある程度自由が利く広さが確保されるという事は緊急時には本当に助かると思います。

最低限のインフラの確保

一般的なキャンピングカーには生活に必要なインフラが整備されている事が多いです。

キッチンがあって、シャワーやトイレも装備する事が出来ます。(シャワーやトイレはオプションの場合が多いです)

電子レンジが完備されていたり冷蔵冷凍庫もあるので使い方によっては3日から5日程度であれば快適に過ごす事が出来ると思います。

電力に関しては車体の屋根にソーラーパネルを設置する事で十分な供給が可能になります。

ソーラーパネルの有る無いでは大きな違いがあります。

テレビも設置する事が出来るので停電時に自宅でテレビが見られない場合でも車中でニュースを見て情報を収集する事が出来るのでありがたいでしょう。

長期に渡る停電時に自力で電力を発電する事が出来るキャンピングカーの恩恵はとても大きいです。

今回のように停電が長く続く場合はオール電化の家にとては死活問題なのですが、キャンピングカーで食事を作って食べる事も出来ます。

睡眠の確保


ミニバンも車中泊が可能な広さがあるのですが、いくらフルフラットになるといってもシートの継ぎ目などの段差というのは意外と気になる物です。

また、家のように子供が3人いるケースではミニバンでの車中泊には限界があります。

後部をフルフラットにしたとしても子供を3人寝かせると大人が寝るスペースはないです。

結局、運転席に自分、助手席に妻という形になるのですが、こうなると当然ながら足を伸ばして寝る事が出来ないですので熟睡出来ないです。

その点、キャンピングカーは最後部に常設の2段ベッドがあれば2人の睡眠を確保できます。

また、キャンピングカーの運転席の上にはバンクベッドがあるタイプだとそこにも大人2人は寝れます。

それだけではなくて、車のダイニングにあたる部分もベッド展開する事が出来るケースが多くて

ここにも2人は寝る事が出来るんので我が家の家族構成でいけば全員が快適な睡眠を確保する事が出来るんですね。

安定した睡眠が確保できるという事は非常に重要な意味を持ちます。

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余震をやり過ごす安心感

震度7の地震では自宅が倒壊する事もあります。

震度6や震度5でも住んでいる家によっては倒壊の危険を伴う事があります。

本震に耐えたと言っても次の大きな余震が心配というケースもあると思います。

それこそ、就寝中の真夜中に大きな余震が来た場合に万が一自宅が倒壊でもしたら大変です。

キャンピングカーはそういった余震の不安も軽減してくれます。

キャンピングカーの中で就寝する事で余震による自宅倒壊の不安から解放されますし

雨や風をしのぐ事も出来るので安心して身の安全を確保する事が出来ますよね。

キャンピングカーは自走式とけん引式がある


キャンピングカーは自力で走行する事が出来るタイプと自家用車でけん引するタイプがあります。

けん引するタイプの事は『キャンピングトレーラー』と呼びそれぞれに特徴があります。

キャンピングトレーラー


キャンピングトレーラーは自走出来ないのですが、その分、運転席などにスペースを使わないで

フルスペースが居住空間になるので広いです。

移動は自分の車で出来るのでトレーラーは切り離して置いておく事が可能です。

移動が必要な時はマイカーでけん引して移動する事も出来ますし、移動が必要ない場合では放置しておけるので

用途に合わせて利用する事が出来ますよね。

キャンピングカー


キャンピングカーは車の後部部分を居住空間にしている車です。

車と一体型なので当然、自力で走行する事が可能なので居住空間から直接運転席に移動できるので

大雨でも強風の時でも外に出る事なく車の運転を開始できます。

常に大きなボディを引き連れて運転する必要があるので運転が苦手な人にはデメリットかもしれません。

運転席のスペースがある分、多くの場合はキャンピングトレーラーと比べて居住空間は狭くなる傾向があります。

海外からの輸入車は比較的居住空間が広い車種もあるのですが、かなり燃費が悪いのがネックになるでしょう。

モーターホーム


モーターホームというのは北米で製造されている大型のキャンピングカーの事です。

非常に広いし室内空間があって、車種によっては『スライドアウト』といって

居住空間を更に広くする事が出来るタイプもあります。

必要に応じてスライドアウトを行えるというのは大きなメリットです。

ただ、燃費という面ではデメリットしかないと思います。

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さいごに

キャンピングカーは避難時のプライバシーの確保だったり、ベッドでゆっくりと休む事が出来るなどメリットだらけです。

ただ、そんなキャンピングカーも言ってしまえば『箱』ですので食料だったり水といった生活に必要な物はあらかじめ用意しておく事が大切です。

冷蔵庫があっても中身がなければ意味がないです。

コンロが使えても食料がなければ意味がないです。

今回の地震と停電によって日頃からの防災の意識の重要性が痛い程わかりました。

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  • この記事を書いた人
TAKA

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運営者:TAKA 年 齢:30代 出身地:北海道 ‐自己紹介‐ 私はパソコン、車、そして天体が好きな30代です。 ブログでは基本的に自分の好きな事を書いていくスタイルなので カテゴリーはゴチャゴチャしていて汚いと思います(笑) 不定期更新ですがマイペースで更新していきたいと思っています。

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