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自動車メーカー国内・世界販売ランキング!アナタの好きなメーカーは何位?

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自動車メーカー国内・世界販売ランキング!アナタの好きなメーカーは何位?国内にも国外にも多くの企業が群雄割拠している自動車メーカー。

自動車メーカーというのは離れたり、くっついたり忙しい歴史を繰り返しています。

最近では109年の歴史を持つダイハツが上場を廃止してToyotaの完全な子会社になりました(2016年)。

かつてから資本提携の関係にあったToyotaとダイハツですが長い歴史を持つダイハツが株式市場を撤退するというのは過去に例が無いというワケでもないんです。

過去には日産ディーゼル工業がアメリカのボルボに買収された時にも株式市場からの撤退をしています。

国内では異例のように思える事も海外では極当然とも言える事でもあります。

複雑に入り乱れる自動車業界の姿をまとめてみたいと思います。

自動車メーカー国内編


日本国内の自動車メーカーは販売台数で圧倒的なシェアを誇るのが『Toyota』で『HONDA』が2位で続いています。

日本の自動車メーカーは海外でも評価が高く人気もあります。

その理由はとしては日本車の性能に対する安心感と信頼性があげられます。

『故障しにくい』という評価が世界的に高いのでアフリカあたりでは日本では廃車寸前と一般的に思われる走行距離『20万キロ』近い車も飛ぶように売れています。

日本では用済みとなっているような中古車が海外ではバンバン販売されていて、そして売れているんです。

その理由というのは走行距離が多い車でも日本車ならまだまだ走れるという信頼感があるからなんです。

それでは日本国内の自動車メーカーを見ていきましょう。

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国内1位:トヨタ自動車(世界1位)


【2016年販売台数:1015万1000台】

トヨタは国内だけでなく世界の販売で1位という世界一の販売シェアを誇る自動車メーカーです。

国内では軽自動車を除いて自動車登録台数の役半数を占めている圧倒的なシェア率を誇ります。

商用車も日野自動車に50パーセントの出資を行い、いすゞに6パーセントの出資をしています。

日本車は故障しにくいという評価の中でもトヨタは特に頑丈性での信頼が高くランドクルーザーにおいては世界中からとても高く評価されています。

乗用車からミニバン、SUVまでいろんなジャンルで高い評価を受けている自動車メーカーなんです。

ポイント
日本でナンバーワンのToyotaは世界でもナンバーワンのシェア。
世界一の自動車メーカーなんです。

ダイハツ工業と日野自動車の親会社で、SUBARUの筆頭株主。

トヨタ自動車の人気車種

トヨタが販売した自動車の販売台数を元に人気の車をご紹介したいと思います。

■プリウス

プリウスは1997年から販売されているハイブリッド専用車で発売後は常に安定した販売台数を誇り、ハイブリッドを真っ先に取り入れた車です。

根強い人気を維持していて今でもトップクラスの低燃費車として究極の大衆車として人気が高いです。

国内2位:本田技研工業(世界7位)


【2016年販売台数:471万台】

HONDAは国内のシェアでToyotaに次ぐ2位に位置している自動車メーカーで世界のシェアでは7位に位置しています。

HONDAは『エンジンはHONDA』と評されるメーカーでエンジンの設計や開発は他を圧倒しています。

軽自動車からスポーツカーまで幅広いラインナップを持っていて国内では2位の立場を確立しています。

HONDAのもう一つの特徴は国内販売の全てを自社開発・自社製造に拘る独自路線をひた走っている事でしょう。

過去にはいすゞやランドローバーからOEMの供給を受けていた時期はありましたが現在は一切のOEM供給や提供は行わないで独自の道を突き進んでいます。

国産8メーカーは全てのメーカーで系自動車を扱うようになりましたが中身はOEM車が多くあります。

トヨタとスバルにはダイハツが供給しているので自社開発はしていませんし、スズキからはマツダと日産、三菱に供給が行われています。

その中にあってHONDAは孤軍奮闘している自動車メーカーと言えますね。

ポイント
エンジンの開発に定評があり高い評価をうけているHONDAはボディが錆びやすいという声もあります。

確かにHONDAの車は錆びている車を多く見かける印象があります。

我が道を行くHONDAには根強いファンが多い印象があります。

HONDAの人気車種


■フィット
フィットはとても根強い人気でToyotaのプリウスに対抗する唯一の車種と評価されていて国内の販売台数は常にトップクラスです。

国内3位:スズキ(世界10位)


【2016年販売台数:288万台】

スズキは主に軽自動車の市場において高いシェアを持ち、その市場は日本国内はもちろんですがインドの市場でも高いシェアを獲得しています。

過去には松田に対して登録車のOEM供給をしていましたが現在は軽自動車のみになっています。

軽自動車やコンパクトカーに特化して販売しているイメージが強いスズキですが、実際にそのイメージは間違いではありません。

車のデザインも『かっこいい』よりも『かわいい』車種が多く、女性からの人気が高いのが特徴の一つでしょう。

ポイント
日本国内だけでなくインドなどの国での成功は大きなプラスポイントです。

軽自動車ではダイハツとスズキの2強というイメージが根強いほどに軽自動車の信頼は厚いです。

スズキの人気車種


■ハスラー
スズキの軽自動車と言えばワゴンアールが有名ですが最近はハスラーの人気が高いです。

やはりデザインと利便性が支持されているようです。

国内4位:ダイハツ(世界――位)


ダイハツはトヨタの完全子会社となりましたので正確には『トヨタグループ』という位置づけになります。

軽自動車の国内販売台数では1位で国内の軽自動車のシェアは30パーセントを誇ります。

ポイント
トヨタの子会社となったダイハツは今後小型車の企画や生産を主体となって行います。

トヨタグループの小型車部門といったところでしょうか。

ダイハツの人気車種


■タント
ダイハツの軽自動車の中で人気なのがタントでダイハツの屋台骨を支える存在になっています。

国内5位:日産自動車(世界4位)


日産は現在、フランスのルノー社と提携しているのですが、これは1999年に負債を抱えて倒産の危機を迎えていた日産にルノー社が資本投入したことで提携を結ぶことになりました。

そのため日産自動車の43パーセントの株式をルノー社が保有しています。

日産は電気自動車や運転支援装備の開発・普及に力を入れていてルノーなどのグループで考えると販売ランキングは世界4位となっています。

ポイント
日産はSUVやミニバンなど幅広い人気車種を排出しています。

SUV市場ではエクストレイルが好調です。

日産の人気車種


■エクストレイル
SUVの中で根強い人気を誇るエクストレイルはデザインを一新して高級路線に方針を変更した事で再び販売好調になっています。

国内6位:マツダ(世界ー位)


マツダはフォード社との資本提携を解消した事が記憶に新しいと思います。

マツダは『人馬一体』という基本的な考え方があり、独自の世界観の表現しています。

その結果マツダを代表するデミオとロードスターは日本カーオブザイヤーを立て続けに受賞している実績があります。

ポイント
マツダはトヨタと業務提携を開始しているのですが今の所資本提携は予定していないようです。

日産と行っていた相互供給はマツダのミニバン撤退により乗用車供給はなくなる見込みです。

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国内7位:スバル富士重工業(世界ー位)


スバルと言えば水平対向エンジンを連想する人もいるのではないでしょうか?

最近では運転支援装備のアイサイトもスバルを象徴するツールになっています。

スバルは現在は乗用車のみを自社で生産してる会社です。

ポイント
スバルはトヨタとの資本提携により『86』や『BRZ』を誕生させました。

国内8位:三菱自動車(世界ー位)


三菱は電気を用いた技術と4WDの走行性能が高評価な企業ですが現在は主にSUVと軽自動車の販売が中心です。

セダンはギャランの生産終了以降は行っていないです。

ポイント
日産と緊密関係にある三菱は合併して共同出資をする事で設立した『NMKV』にて

ekワゴンやデイズルークスの開発・製造を行っています。

自動車メーカー世界編


日本国内の自動車メーカーの勢力図を見てきましたが、世界の自動車メーカーの関係性や販売ランキングはどうなっているのでしょうか?

日本に住んでいると比較的日本車が身近ですし日本車を普通に買う場合が多いと思うので意外と世界の自動車メーカーの情報って見聞きする機会がないと思います。

よほど車が好きで世界の車の情報を自ら求める人は例外として、海外の車の売れ行きを気にする事ってあまりないですよね?

そんな意外と知らない世界の自動車メーカーの情報を簡単にまとめてみたいと思います。

世界販売台数ランキング

■1位:トヨタグループ(1015万1000台)
■2位:フォルクスワーゲングループ(994万台)
■3位:ゼネラル・モーターズ(GM)(984万台)
■4位:ルノー・日産アライアンス(853万台)
■5位:現代自動車グループ(775万台)
■6位:フォード・モーター(664万台)
■7位:本田技研工業(471万台)
■8位:FCA(461万台)
■9位:PSA(298万台)
■10位:スズキ(288万台)

世界のトップ10の中に日本自動車メーカーが3社ランクインするという状況ですが、トヨタグループが圧倒的な強さを見せています。

しかし単独路線のHONDAが7位に食い込んでいるという方がびっくりかもしれません。

提携や合併企業が増える昨今において完全に独自独立のHONDAが7位に位置しているというのは驚異的です。

さいごに

日本国内での自動車メーカーの消滅や撤退、合併吸収という事は異例な出来事というイメージが根強いですが

世界的に見ると実は珍しい事ではなくて、幾度となく繰り返されてきている事でもあります。

例えばイギリスで誕生したジャガーがフォードの傘下を経て現在ではインドのタタモーターズの傘下になっているように

今後日本の自動車メーカーも厳しい状況になり海外メーカーとの提携が増えていく事は十分に予想する事ができます。

自動車業界はどんどん複雑化していく時代なのかもしれません。

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  • この記事を書いた人
TAKA

TAKA

運営者:TAKA 年 齢:30代 出身地:北海道 ‐自己紹介‐ 私はパソコン、車、そして天体が好きな30代です。 ブログでは基本的に自分の好きな事を書いていくスタイルなので カテゴリーはゴチャゴチャしていて汚いと思います(笑) 不定期更新ですがマイペースで更新していきたいと思っています。

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