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車の燃費!今更聞けないハイブリッドとプラグインハイブリッドの違い!

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車の燃費!今更聞けないハイブリッドとプラグインハイブリッドの違い!ガソリン価格の高騰が始まってから長い年月が経過していて日々の車の燃費やガソリン代に頭を悩ませているドライバーも多いのではないでしょうか?

私が原付免許を取って原付を乗っていた時のガソリンの価格は確かレギュラー価格が87円/1リットルだったと記憶しています。

それがいまでは140円/1リットルあたりで推移しているんですよね。

こうもガソリンの価格が高騰し続けると、やはり車の燃費というものが嫌でも気になります。

車を購入する時には『燃費が良い車』が第一条件になってきてしまいます。

そんな時に誰もが頭に浮かぶのが『ハイブリッドカー』ではないでしょうか?

ハイブリッドカーが低燃費というのはザックリと知っているけれど、具体的に何がどう低燃費で実際にどの程度、低燃費なのかまとめてみたいと思います。

また、ハイブリッドに似ているプラグインハイブリッドについてもご説明していきます。

ハイブリッドは何故燃費が良いの?


ハイブリッドというのはエンジンの他にモーターとバッテリーと備えている車です。

どうしてハイブリッドは燃費が良いのかというと、普通の車はエンジンの力だけを使って車体を加速させていきます。

スピードに乗った車体は運動エネルギーを持つので同じ速度で動き続けようとするのですが実際の道路状況は都度、状況が変化するので

減速をしなければならないシーンが必ずあるので、ブレーキを掛けて速度を落とす事が頻繁にあります。

ブレーキを踏むと、これまで持っていた車体の運動エネルギーはブレーキの摩擦によって熱エネルギーに変換されて放出され減速が実現するんです。

当然、再び加速する場合はエンジンの力を使ってしまうので、この時に燃料が大きく消費されます。

一方でハイブリッド車というのは減速の時に生じる熱エネルギーを全て放出するのではなく、一部を回収して運動エネルギーにする仕組みを持っています。

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熱エネルギーを運動エネルギーにする仕組み

この減速時の熱エネルギーを回収して運動エネルギーにする仕組みというのは『回生ブレーキ』というハイブリッドカーの大きな特徴にあります。

ハイブリッドカーに備えられているモーターというのは通常時はエンジンを補助する役割でタイヤを回転させる補助をしています。

しかし、車体の減速時には、回転しているタイヤがモーターを回転させる事で発電してバッテリーに電力を供給して蓄電します。

そして車体はモーターの回転による抵抗の力で減速していきます。

加速する時には、この時にバッテリーに蓄電された電力を使ってモーターを駆動する事でエンジンの力を補助するので燃料の消費を抑えられるという事になります。

ポイント
普通の車が減速時に全て捨てている熱エネルギーを

ハイブリッドカーは一部回収して走行の為の

エネルギーとして再利用するから燃費が良くなる。

市街地走行は低燃費だけど・・・


エンジンの他にバッテリーとモーターを備えているハイブリッド車は、その仕組みから誰でも低燃費が出せるのですが

ハイブリッドが真価を発揮するのは市街地走行(街乗り)です。

スタートやストップが多く、減速加速も多くなる市街地走行では誰でも役30パーセント程度の低燃費走行が出来ます。

しかし高速道路のような一定の速度で走り続けるような場合というのはハイブリッドシステムはほとんど働いていません。

さらにいうと、ハイブリッド車はそのシステムを搭載している事で重量が普通の車と比べて100㎏ほど重たくなっているので

高速道路の一定走行では逆に燃費が悪化してしまうんです。

ポイント
高速走行で考えると

重量の重いハイブリッドよりもディーゼルの方が燃費が良くなると言えます。

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プラグインハイブリッドとは?


プラグインハイブリッドという言葉を耳にする機会は最近急激に増えていると思います。

当たり前ですがエンジン車は駆動するのはエンジンの力で行います。

電気自動車(EV)は電気の力だけで走行するのですが、満充電から走行可能距離が短いので充電スポットが近くにないととても遠出しようとは思えません。

ハイブリッド車(HV)はエンジンだけでなくモーターの力も使って駆動しエンジンだけ、モーターだけ、エンジンとモーターと走り方は多彩です。

そしてプラグインハイブリッド車(PHV)はハイブリッド車と同じくエンジン、バッテリー、モーターを積んでいるのですがハイブリッドとは決定的な違いがあります。

ハイブリッドは前述しているように、減速時の熱エネルギーをバッテリーに蓄電して電力を確保していますが、プラグインハイブリッドは外部から電気を充電する事が出来るのが大きな特徴です。

ハイブリッド車もモーターだけで走行する事が可能なのですが、その走行可能距離は短く、現実的にはエンジンを回す事になります。

電気自動車の走行距離の短さとハイブリッド車の外部からの電力供給が出来ないというデメリットを克服しているのがプラグインハイブリッド車(PHV)なんです。

新型のプリウスPHVの場合カタログ値ではEV走行距離が68.2㎞となっていて電気の力だけで約70㎞も走行する事が出来ます。

プラグインハイブリッドは充電が難点?

プラグインハイブリッドは外部から充電できるのが大きな特徴ですが、イメージとしては

『充電場所がない』『充電に時間がかかる』という物があると思います。

しかし、最近では自動車メーカーもその事は承知していて改善が進められています。

例えばプリウスPHVは家庭用の100Vに対応していて専用ケーブルを用いて自宅で充電する事も可能です。

ただ、実際に自宅で充電できるのは戸建てに住まいの方くらいだとは思いますが・・・

現状では賃貸やマンションに住んでいる方が自宅で充電するという環境は整っていないのが現実ではあります。

ポイント
充電スポットは順次増えているのですが

自宅で充電する事が出来る人は、まだまだ限られているのが現状です。

さいごに

今のところ、手軽に低燃費そ実現するならばハイブリッドに軍配が上がるのではないでしょうか?

外部からの電力の供給というメリットを生かせる人ならプラグインハイブリッドが断然おすすめですが

私はハイブリッドとプラグインハイブリッドのどちらを選ぶかと聞かれたら『ハイブリッド』と答えます。

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  • この記事を書いた人
TAKA

TAKA

運営者:TAKA 年 齢:30代 出身地:北海道 ‐自己紹介‐ 私はパソコン、車、そして天体が好きな30代です。 ブログでは基本的に自分の好きな事を書いていくスタイルなので カテゴリーはゴチャゴチャしていて汚いと思います(笑) 不定期更新ですがマイペースで更新していきたいと思っています。

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