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花まつり参加レビュー!稚児衣装の着付け解説!

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花まつり参加レビュー!稚児衣装の着付け解説!今から2500年前の4月8日が何の日か知っていますか?

2500年前の4月8日にお釈迦さまが誕生したと言われています。

そのお釈迦さまの誕生日である4月8日に毎年行われる仏教の行事に『花まつり』があります。

この花まつりは全国各地の寺院で催される行事で地域によっては仏教派の幼稚園や学校などが関わって『お稚児さん』を募集している事もありお子さんを参加させる事が出来ます。

今回、初めて花まつりに子供を参加させたので困った事など体験談をレビューしたいと思います。

花まつりって何?お釈迦さまって誰なの?


花まつりというのは4月8日のお釈迦さまの誕生日を祝う行事です。

そしてお釈迦さまと聞くと『なんとなく偉い人』というイメージだったり『神様』というイメージがある位ではないでしょうか?(私はそうでした)

お釈迦さまは生まれて7日後に母であるマーヤーが亡くなり、そして生まれてすぐに7歩歩き出して右手で天を指して左手で地面を指して『天上天下唯我独尊』と唱えたという伝説があるようです。

天上天下唯我独尊という言葉は一度は聞いた事がある言葉ではないですか?

このお釈迦さまの名前は『ゴータマ・シッダールタ』と言うらしいです。

インドで生まれたお釈迦さまは29歳の時に出家し仏の悟りを開きます。

悟りを開いたお釈迦さまは、その内容を人々に教化して歩いたのですが、それが後の『仏教』です。

お釈迦さまは簡単に言えば仏教の開祖なんですね。

仏教の教えというのは様々あって、それを全て知る事は出来ないのですが、一言でザックリとまとめると

『命を大切にする』という事なのではないでしょうか。

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花まつりに応募をしてみた経緯

私が住んでいる地域では5月13日に花まつりが行われたのですが、子供が通う幼稚園からお稚児さんの募集がありました。

4月29日の締め切りまでに参加の申し込みをする事で参加が可能になります。

参加費が2500円(1人)で2歳から10歳前後の子供が参加対象年齢とされていました。

参加費を添えて地域の仏教連合会加盟寺院か幼稚園事務局へ申し込み書を提出します。

パレード当日の流れ

花まつり当日は朝9時に受け付け会場として指定されているお寺へ行きます。

お寺へ着くと可愛いお稚児さんの衣装が用意されていて着替えるのですが一番困った事が着替えが意外と難しいという事です。

一応、着付けのマニュアルは渡されているのですが、実際に子供を着替えさせてみると意外とワケがわからないという親子さんが多いようでした。

マニュアルは以下の通りなのですが大雑把すぎて実際にはマニュアルを見てもわかりません。

今回、息子と娘が花まつりに参加したので男の子の衣装と女の子の衣装の実際の着付けとマニュアルを載せてみたいと思いますので見比べてみて下さい。


必要な物が揃っているか確認してくださいというとありますが、足袋はありませんでした。

地域によってなのか不明ですが、足袋は履かずに自分の靴でパレードをやったので足袋は必要なかったです。

①白衣を着る

白衣を着るとあるので着せていきます。

これはさすがに問題なく出来ます。

②上衣を着る

この上衣を着せる時の注意点は『袖を通さない』という部分です。

上衣は普通に袖を通せるようになっているので、つい袖を通したくなるのですが袖は通しません。


横から見るとこんな感じです。

袖を通したくなると思いますが我慢。

この上衣はマジックベルトで腰回りを固定するのですが

マジックベルトで固定しても意外と肩付近が自然とずり下がってしまうので、このように

白衣と上衣の襟あたりを安全ピンで留めてあげるのが良いと思います。

③袴をはきます。

私は、この袴に苦戦してしまいました。

袴には紐が4本あるので、どことどこを結ぶのかわかりづらかったです。

袴には前後がないので後ろの紐をお腹で結び、前の紐を腰で結ぶという感じです。


前の紐を腰に持ってきて結びます。

次に後ろの紐をお腹へ持ってきて結んで下さい。

ここまで来ると次に兵児帯(へごおび)を結んであげます。

この時の注意点は兵児帯は上衣の背中の部分の下を通してあげます。

④金烏帽子・天冠をかぶる

男の子は金烏帽子(きんえぼし)、女の子は天冠(てんかん)をかぶらせるのですが、これがまた特に金烏帽子がわかりにくいし、すぐに頭から落ちてしまうんです。


金烏帽子の太い紐を顎下で結んであげるのですが、この太い紐は耳の後ろを通したくなるのですが耳の前を通して下さい。

補助の黒紐は顎下で結んだ太い紐に通します。

上の画像は太い紐が耳の後ろを通してしまったのですが、これは間違い。

補助の黒紐の通し方はあっているので参考にしてみて下さい。

両耳とも補助紐を通すと背中側に紐が2本来るので、それを首の後ろで縛ってあげてください。

女の子の場合は補助紐はなく太い紐が4本あるので

耳の前と耳の後ろをそれぞれ通して顎下で結んであげます。

結構天冠は重いので、これだけではズレてしまいますので、このように

ピンで固定してあげると安定しますよ。

⑤完成

なんとか完成です。マニュアルにはスタッフさんが手伝ってくれると書いていたのですが参加数が多い場合、ハッキリ言って誰も手伝ってくれないです。

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パレードへ


パレードをする場所までは幼稚園がバスを出してくれたので皆でバス2台へ分乗して向かいます。

パレードの行程は地域によるのでしょうけど、私たちは駅前から20分程歩いて終了という行程でした。

地元の高校から吹奏楽部が最後尾で音楽演奏をしながら子供たちの大行群です。

パレードが終わると再び幼稚園バスが迎えに来てくれお寺へ戻ります。

お寺へ戻ると本堂で花まつり法要が行われ、この法要でお釈迦様に甘茶をかけるという儀式を行います。

法要が終了すると参加した子供たちにお菓子と玩具のお土産を受け取り終了というスケジュールでした。

さいごに


今回、初めて花まつりに参加したのですが、良い経験をしたと思います。

お釈迦さまとか仏教という部分には詳しくないのですが、純粋に子供たちが綺麗な衣装を着て街を練り歩くというのは親としてはとても良い思い出になるのではないでしょうか?

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  • この記事を書いた人
TAKA

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運営者:TAKA 年 齢:30代 出身地:北海道 ‐自己紹介‐ 私はパソコン、車、そして天体が好きな30代です。 ブログでは基本的に自分の好きな事を書いていくスタイルなので カテゴリーはゴチャゴチャしていて汚いと思います(笑) 不定期更新ですがマイペースで更新していきたいと思っています。

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