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防犯対策

防犯対策!空き巣や居空き被害を防ぐ為に必要な手段とは?

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防犯対策!空き巣や居空き被害を防ぐ為に必要な手段とは?私たちは普段『自転車や車を盗まれないように』とか『財布を落とさないように』と自分の大切な物を紛失したり盗難されないように心掛けると思います。

ところが肝心の家の防犯対策は無防備だったりしませんか?

旅行に行ったり、一人暮らしで仕事をしている間など鍵を掛けて安心という状態ではないでしょうか?

ここでは実際に就寝中に『居空き』被害にあった私の事例も紹介しつつ家の防犯について詳しく書いていきたいと思います。

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自宅への侵入被害に合うと

夏場に暑くて窓を開けたまま寝ていませんか?


私が忍び込みという被害にあったのは2015年の夏場の事で、北海道だというのに、とにかく暑い日が続いていました。

私たちは当時子供2人と妻との4人家族で4人で寝ていたので特に寝苦しい毎日が続いていていたんです。

とにかく寝苦しい毎日で限界に達した私たちは寝室の窓と隣接する居間の窓を開けて眠るようになりました。

兆候は前日にあった

窓を開けながら就寝するようになって数日が経ち、今思えば危険な兆候がありました。

その兆候というのは、いつものように窓を開けながら寝ていると夜24時頃に『ジャリッジャリッ』という足音のような音が聞こえたような気がしたんです。

家は4世帯入っている集合住宅で建物の裏面は砂利が敷かれていて歩くと砂利の音が響きます。

その足音のような音はキッチンの方から微かに聞こえてきたんです。

気のせいだと思い再び寝ようとすると『パキッ』という枝を踏む音が聞こえました。

確認しに行こうかとも思いましたが寝苦しい中やっと眠れそうな感じだったので目覚めたくないと思いそのまま眠りについたんです。

兆候を見逃し、ついにその日が来た

そんな足音のような事はすっかり忘れていた土曜日の事です。

仕事が休みの私は深夜2時頃まで居間で起きていたのですが、翌日に出掛ける予定があったので無理矢理寝室へ行き眠りました。

深夜2時半頃の事です。

朝7時に起床し出掛ける準備をしていると妻が『あれ?カバン知らない?』と聞いてきます。

カバンを必死に探す妻につられ私もカバンを探していたのですが、何気なく寝室の窓を見ると横開きの網戸が全開で開いていました。

私は妻に『網戸なんで開けたの?』と聞くと妻は『明けてないけど?』と答えます。

そこで“あっやられたかも”と悟りました。

警察に通報したのですが結局は犯人など見つかるわけもなく迷宮入りになっています。

犯人は紙オムツ数枚しか入っていないカバンを持って逃走し闇に消えたワケです。

幸いにも現金や財布や通帳といった重要な物は全く別の場所にしまってあったので被害は紙オムツ数枚でしたけど、最悪の場合だと財布や通帳を持って行かれている可能性もあるワケです。

家人が家に居てもお構いなしで侵入してくる泥棒も居るワケですから留守中なんていうのは危険極まりないんです。

侵入窃盗の近年の傾向と防犯対策は?

決して人事と思わない方が良い空き巣被害。


建物に侵入して盗みを働く侵入盗は、いわゆる空き巣目的である事が殆どです。

この空き巣というのは最も件数の多いもので、場合によっては組織的に大規模な犯行の場合も多いです。

空き巣に入る前というのは必ず犯人は目星を付けた建物の周辺をチェックする『下見』を行います。

昼間にスーツ姿で周囲に溶け込んで堂々と下見をして逃走経路や近くにうるさい犬はいないか?など周辺の状況をチェックしていきます。

私の場合は夜中に下見に来るたいう稀なケースでしたが、やはり下見には来ていたので盗みに入る前に下見に来るというのは事実のようです。

私が被害に合ったような居空きの場合、犯人は素早く犯行を終わらせるなが一般的なので比較的被害は少ない場合が多いですが、留守中に侵入される空き巣になると部屋中を漁られるなど大きな被害になるケースが殆どです。

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防犯の基本を知っていますか?


アナタの自宅が一戸建てであっても集合住宅であっても防犯対策の基本というのは共通です。

犯人が身を隠し犯行に及ぶ事が出来る死角はなるべくなくすというのが大切です。

死角となり夜間は特に身を隠せるような死角には照明を取り付けたりドアの鍵や窓といった侵入の起点となる部分の防犯を強化します。

空き巣を狙う泥棒が何よりも気にするのが家人が留守かどうかです。

留守であることを悟られない工夫が出来ればなの良いでしょう。

また空き巣の侵入の起点となる部分というのは基本的にドアか窓です。

ですので、まずはドアと窓の防犯を充実させるというのが基本になります。

玄関の鍵は防犯性を重視する

cpマークが付く鍵は防犯性が高い


侵入を防ぐ為に最も効果的な方法は鍵は必ず締めるという心掛けです。

『そんなの当たり前だろ!』と思うかもしれませんが、侵入窃盗の被害の統計では鍵が締まっていない状態を狙われた被害が全体の15%程度もあるんです。

うっかり鍵を締めずに外出したとか、中にはマンションの住人がゴミ捨てに行く僅かな隙に被害に合ったケースというのもあります。

大袈裟に言えば新聞を集合ポストに取りに行く数分でも鍵を締めるという習慣を身につける事がとても重要になるんです。

玄関の鍵は2つの鍵を付ける『ツーロック』はかなり普及していますが、例えば一戸建てなど裏口にもドアがあるような場合は、そこもツーロックにして万全にしたいものです。

錠はcpマークがついていると防犯性が高いので積極的に導入しましょう。

空き巣が錠を開けると言っても方法は様々なのでなるべく万能な対策をしましょう。

錠を開ける方法とは主に

■『ピッキング』

最もポピュラーな錠開けのピッキング


ピッキングはポピュラーなディスクシリンダー方式の錠を狙ってあらゆる工具を駆使して僅かな時間で解錠してしまう手口です。

このピッキングは家のドア以外にも車の盗難でも使われる手口です。

このピッキング被害を防止するにはディンプル錠が効果的です。

ピッキング対策にディンプル錠が有効。

■『サムターン回し』

大胆な手口のサムターン回し


サムターンというのはドアの室内側のつまみの部分の事を言います。

このサムターン回しという手口は大胆にもドアの外側からドリルなどを使って小さな穴を開けて、その穴に特殊な工具を突っ込んでサムターンを回してしまうという手口です。

防止には物理的にサムターンを回せないように、するのが効果的。


このサムターン回しの防止は単純でカバーなどをサムターンに被せて物理的に回せなくしてしまうというものです。

■『カム送り解錠』

カム送りとは錠のシリンダーとドアの僅かな隙間に工具を差し込み『カム』を動かして解錠する手口で鍵穴を傷つけないので被害に気付きにくい手口です。

このカム送り対策としてはカムに触れる事が出来ないように金具やカバーを取り付けるのが一般的です。

また『こじ開け』というバールなどを使って力ずくでドアをこじ開けるという手口もありますので、このこじ開けにはドアと枠の隙間にこじ開け防止プレートを取り付けるなどの対策が有効です。

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窓ガラス破りにも注意!

ドア破りより被害が多い『ガラス破り』


窓というのは泥棒が最も侵入経路に選択するケースが多い場所です。

理由としては身を隠せる場所に窓が設置されている事が多いですし、何よりもドアよりも破りやすいというのが主な理由です。

窓の鍵にも工夫が必要!

通常のクレセント錠では防犯的に不安。


一般的に窓ガラスに使われている錠はクレセント錠というものが主流です。

築年数が新しい住宅の場合は錠も様々ですが、やはり築年数が古い住宅では今でもクレセント錠が使われている事が多いです。

窓の錠にもやはり工夫をしておいた方が安心で、窓もクレセント錠の他にサブロックを取り付けるというのも良いでしょう。

ロック箇所を増やすだけでも効果的です。

また従来のストッパーのみのクレセント錠は錠とは言えない簡易的なロックと考えましょう。

ストッパーのみのクレセント錠ではなくクレセント錠そのものに鍵を付けるというツーロックが効果的。

クレセント錠を更に鍵でロックするツーロック方式。

また、窓に防犯格子を取り付けるというのも効果的です。


格子を取り付ける場合に理想的なのは溶接でガッチリと外れないように取り付けるというのが一番なのですが、溶接が難しいという場合には固定しているネジの頭を潰してしまうのも良いです。

ガラス自体を強化する

ガラスを破り侵入してくる犯人を食い止めるには?


ガラスを破って侵入する犯人はドライバーや時にはガラスカッターを使ってガラスを破ろうとします。

言ってしまえば、いくら錠を強固にしたとしても犯人がガラスをぶち破って侵入するという大胆な手口の場合はガラス自体を破られると意味をなさない場合があります。

そこで錠の強化と共にガラス自体を強化するという方法があります。

ガラスの間に中間膜があったり空気層がある複層になっているガラスというのは防犯用に優れています。

まず、特性として割れにくいですし、それでも無理に割ろうとすると大きな音がなるので侵入犯としては突破しにくいガラスです。

ただ、難点としては強化ガラスは通常のガラスよりも厚みがあるので取り付けられない窓というのもあります。

そして通常のガラスよりも高価なので家のガラスを全て強化ガラスにするというのは現実的ではないです。

『じゃぁ、諦めるしかないの?』と言われると私は防犯フィルムをオススメします。

防犯フィルムは比較的安価で家の窓全てに貼っても大きなお金は動きません。

また、たかがフィルムと考える人もいるでしょうが、防犯フィルムの防御力というのは結構優秀です。

防犯フィルムは防災フィルムよりも厚く侵入犯がガラスを破ろうとしても簡単に割れないうになっています。

その他の防犯対策

ドアの錠や窓の防犯強化も大切ですが、日頃の防犯意識というものも本当に大切です。

特に近隣で空き巣被害などが増えている時というのは過剰なくらいの警戒をしても良いです。

夜、少し不在になる時にはあえて電気やテレビをつけっぱなしで外出するというのも私はよくやります。

電気代が勿体ないと思うかもしれませんが、出掛けなければ電気もテレビもつけているワケですから同じ事です。

もちろん長時間や長期間留守にする場合はそんな事はしません。

30分から2時間くらいの不在なら私はテレビも電気も消しません。

■『貴重品の保管場所で明暗がクッキリ』
私が居空き被害にあった時に被害がオムツだけだったのは普段から貴重品は特殊な場所に置くようにしていたからです。

財布や貴重品を何も考えずに居間に置いていたら全て失っていたでしょう。

理想的なのは現金や宝石貴金属などは銀行などの貸金庫に預けておくと安心です。

そこまでするのは・・・と思うなら財布など貴重品は意外な場所に置くという癖をつけるのが良いです。

さいごに

空き巣狙いの犯人が、その家に入る事を諦める時はどんな時が一番多いのかという事について最も多い理由というのは近所の人にジロジロ見られた時だそうです。

近所の目というのが最強の防犯対策ではあるのですが、最近では近隣の付き合いというのは充実しているとは言えません。

近所付き合いの充実というのが難しい場合には出来る限りの防犯を自分たちで対策していきましょう。

空き巣や居空きなんて対岸の火事だと思ってしまうのは無理もありません。

私も実際に自分の家が居空きに入られるまで自分には全く関係のない話しだと思っていました。

幸いにも被害が殆どなかったので良かったですが、これでお金を盗られていたらダメージは大きかったです。

何よりも家族を危険に晒したかもしれないと考えると本当に恐ろしいです。

起きてからでは遅いので起きる前に出来る対策を済ませておきましょう。

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  • この記事を書いた人
TAKA

TAKA

運営者:TAKA 年 齢:30代 出身地:北海道 ‐自己紹介‐ 私はパソコン、車、そして天体が好きな30代です。 ブログでは基本的に自分の好きな事を書いていくスタイルなので カテゴリーはゴチャゴチャしていて汚いと思います(笑) 不定期更新ですがマイペースで更新していきたいと思っています。

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