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煽られない運転術とは?煽られない為に気を付ける事は一つ!

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煽られない運転術とは?煽られない為に気を付ける事は一つ!煽り運転が最近では大きな話題になっています。

『今更?』と私は感じるのですが煽り運転というのは周囲のペースと比べて遅い車や

危ない場面が発端となって始まる事が多いようです。

執拗に車間距離を詰めて蛇行運転をして前方の車に対してプレッシャーを与えたりする煽り運転は

言うまでもなく、危険で迷惑な運転である事は確かです。

煽り運転は結果的に煽り運転である事は同じなのですが実は煽り運転に至るまでには実に様々な要因が隠されているので

そこを詳しく解説していきたいと思います。

煽り運転者の心理を知る事は逆に煽り運転の被害を回避する事にも繋がる可能性があるからです。

煽り運転とは?原因は何?


車を運転していたら、やたらと車間距離を詰めて来て威圧感を感じた経験は多くのドライバーにあると思います。

また、反対に煽り運転をした事があるドライバーさんも多いのではないでしょうか?

煽り運転は警察が罰則と取り締まりを強化している明確な危険行為で迷惑行為である事は疑いのい余地はないです。

煽り運転によって事故という実害がない場合でも免許の停止を含む罰則を受ける可能性があります。

事故に至らなくても免許停止になる可能性があるんです。

これは実は道路交通法にしっかりと明記されている事だったりします。

前各号に掲げるもののほか、免許を受けた者が自動車等を運転することが著しく道路における交通の危険を生じさせるおそれがあるとき。

引用:道路交通法第一〇三条

道路交通法103条に書かれているように危険な運転をする恐れがあるドライバーの免許は停止する事が出来るとなっています。

煽り運転をする運転者は上記の交通の危険を生じさせる恐れがあると判断される事は当然の事と言えるのではないでしょうか?

煽り運転による交通トラブルが注目された事によって2018年の1月には罰則を更に強化して

著しく悪質で危険性の高い煽り運転を行った運転者に対しては暴行罪や危険運転致死罪を適用するなど煽り運転に対する罰は重くなっていっています。

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煽り運転の判断基準は?

煽り運転というのは正直な所では各ドライバーの感じ方によって大きく判断が分かれるものでもあります。

煽られているのに煽られていると感じないドライバーもいますし

煽られていないのに煽られたと感じるドライバーもいます。

明確な線引きが難しいのが煽り運転でもあるので実際にこれまでは

『煽られた』という事だけで取り締まりを受けるケースというのは、ほとんどなかったと思います。

一般的に煽り運転の定義というのは以下のようになっているようです。

煽り運転の例

基本的に煽り運転というのは他の車に故意に危険を及ぼす可能性が高い運転行為です。

  • 前方車両に対して追突の恐れがあるほど車間距離を詰める。
  • パッシングや無意味なクラクションで威嚇する。
  • 執拗に追い回し恐怖を与える。

 

上記はほんの一部ですが、この様な運転は煽り運転として判断される事になるでしょう。

追突の恐れがあるほど車間距離を詰める

車間距離を異様に詰められるとプレッシャーを感じますよね。

これは車間距離を詰める側の心理としては『スピードを上げろ!』『早くいけ!』というメッセージなのですが

基本的に車間距離を詰めるという行為自体が道路交通法違反になります。

車両等は、同一の進路を進行している他の車両等の直後を進行するときは、
その直前の車両等が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため
必要な距離を、これから保たなければならない。

引用:道路交通法第二六条

どんなに急いでいる場合でも一定の車間距離を保持する事は道路交通法で定められた義務ですので

車間距離を詰めて煽る行為は立派な違反事項です。

パッシングや無意味なクラクションで威嚇する。

これも、やはり遅い車に対してパッシングをしたり時にはクラクションを鳴らして『早くいけ!』『道を譲れ!』と威嚇する事です。

この行為を行う場合は車間距離も詰めている場合が殆どなので立派な煽り運転と言えるでしょう。

執拗に追い回し恐怖を与える。

これは最近とても問題視されている行為で追い回すだけでなく前方車両の前に回り込んで進路を妨害したり

時には車を強引に停車させて暴力行為に発展するケースもあります。

これは前方車両の急な車線変更や割込みなどが原因となって起こるケースが多いようです。

煽られない為に気を付ける事は?


前提として煽り運転をする事は良くない事です。

それは当然です。

ただ、煽られる側に全く問題がないのか?というと100%『ないです!』とは言えないケースというのも存在しています。

アナタはこんな運転をしていませんか?

意外とやりがちな運転!

安全運転、というと非常に聞こえが良いのですが私は安全運転には間違った安全運転もあると考えています。

そして煽られやすいドライバーというのは、この間違った安全運転をしてしまっている場合が多いように感じています。

この間違った安全運転というのは私の個人的な考え方では

前方だけ異常に注意する運転です。

人を轢かないように、事故を起こさないようにという心掛けはドライバーとしての自覚があり危険リスクを軽減する為にとても素晴らしい心構えだと思います。

が、交通というのは前方が全てではないですし後方や横といった部分に対しても注意を払える事が本当の意味での安全運転だと思います。

安全運転の為に前方だけを意識して後方や横をないがしろにする運転は自分本位な安全運転でしかないのではないでしょうか?

この事を念頭に置いて、自分の運転を振り返ってみてほしいと思います。

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無意味なブレーキを多用していませんか?


運転していて安全運転を心掛けようとする事は良い事なのですが前方の安全ばかりを気にするあまりに

無意味なブレーキを頻繁に踏んでしまっている車は煽られやすいです。

交差点で青信号になりました、交差点に進入する前にブレーキ。

交差点の中で軽めのブレーキ、交差点を抜けた後にブレーキ。

その後も何もないのにブレーキ、ブレーキ、ブレーキ。

確かにそれだけブレーキを踏めば前方は安全だと思います。

子どもの急な飛び出しにも対応できるでしょうし事故を起こす確率も減るのかもしれません。

ただ、後ろにも車はいますよ?

後ろの車はアナタの頻繁なブレーキによって減速を何度も強いられますし

交差点を抜けるまでの間に3回も4回もブレーキを踏む事は予測できないと思います。

自分本位でブレーキを多用する事は安全運転とは言えないのではないでしょうか?

実際にこのブレーキの多用は私が毎日出勤する時にかなりの確率で遭遇する事なので書いてみました。

同じ車のドライバーさんなのですが、交差点を抜けるまでに少なくとも4回はブレーキを踏むんですね。

交差点を抜けた後も前方に車は一台もいないのに定期的にブレーキを踏むんです。

許されるならば本人に『何のブレーキなんですか?』と聞いてみたい気持ちもあります。

流石にそれはしませんが、やはり謎のブレーキの多用というのは円滑な交通を寸断する事になります。

道路交通法は『安全』と『円滑』を両立する事を目的としているので毎朝ブレーキの多用によって渋滞の原因を作る運転というのは円滑な交通の流れを妨げている事にもなりますので

不要なブレーキの多用は考え物だと思います。

異常な低速で走っていませんか?

高速道路には最低速度という物が設定されていて、その最低速度を下回って走行すると最低速度違反となり検挙の対象になります。

この事から一般道でも最低速度があると勘違いしている人もいるのですが現時点では一般道に最低速度の規定はありません。

ただ、ある程度交通の流れに乗って走行する事は大切だと思います。

というのも追い越し禁止の道路で法定速度が60キロの道を40キロや30キロで走ると後続の車はやはりイライラする事が多いと思います。

特に見通しの良い道路では法定速度と実速度には大きな隔たりがあるのが現実なので速度によるトラブルというのは非常に多いケースです。

ゆっくり走る事は安全運転の一環ではあると思うのですが交通の流れを意識した速度で走行するという事も大切な事だと思います。

注意
勿論、円滑に走行する為に速度制限をオーバーして走る必要はないと思います。
法定速度付近で走行しているのに煽ってくる場合は明らかに煽る側が一方的に悪いです。

車線変更した後は後方を確認してますか?

走行中に車線を変えたくなる事ってありますよね?

車線変更によって後続の車がブレーキを踏まなくてはならないようなタイミングで車線変更すると煽られやすいです。

スムーズに走っている時に突然前方に入られて減速する事を強いられる事にストレスを感じるドライバーというのは多いです。

また、枝道から本線に出る時に車が来ているのに慌てて進入していませんか?

その車が通過するのを待ってから進入すれば後ろに車が居ないという状況でも何故か慌てて進入してしまうドライバーって結構多くいます。

そこで慌てて強引に進入したわりに、進入後はゆっくりと走る車は煽られやすいです。

一台待てば後ろに車はいないのに、なんで無理やり出て来た挙句に遅いんだ!というヒンシュクを買いやすいからです。

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毎回発進が鈍くなっていませんか?


青信号になる度に反応が遅くて発進するまでに時間が掛かってしまう車は煽られやすいです。

一度気付かなかったという程度であれば、そこまで煽られるという事はないと思いますが

信号で止まる度に毎回スマホに夢中になって青信号になっても全然発進しないという自覚はないですか?

また、右折を指示する矢印が出ていて対向車も停車しているのに何かを警戒しているのか右折にもたつく車というのも反感を買う場合があります。

明らかに対向車が停車している場合は速やかに右折するようにしましょう。

特に右折指示の矢印というのは表示されている時間が短い事が多いので後ろの車は

『早く曲がってくれ!』とイライラを募らせやすい状況です。

自分だけ右折出来れば良いと考えているワケではないとは思うのですが、結果的に自分だけ右折して後続は慌てて右折するような状況を作ってしまうと

それだけで『むかつくな』と思われて煽られてしまいやすくなってしまう事があります。

不規則な速度で走行してませんか?

見通しの良い走路を走行中に速度を一定に保つ事が出来ずに70キロになってみたり40キロになってみたりしていませんか?

速度を一定に保つ事が苦手なのか、減速と加速を頻繁に繰り返す運転というのも煽られやすいです。

後続はアナタの加速と減速に対応して運転しなければならなくてイライラしやすい事が原因です。

『速度が上がったから減速する、速度が下がり過ぎたから加速する』という運転は後続の車に大きなストレスを与えます。

70キロから40キロと速度差が大きい程に後続の車はイライラするので、なるべく一定の速度を保つ事を心掛けると煽られにくくなるのではないでしょうか?

さいごに

煽られる人というのは共通して後方や横の状況を確認できない人が多いです。

前方の安全は気にするのですが後方に関しては極端にいうと『関与していない』人です。

ゆっくり走る事が安全運転だと信じて疑わない人は後続の事を無視しがちです。

ブレーキを多用する人は後続の事を無視しがちです。

慌てて車線変更したり進入する人も後続に対する意識が低いです。

基本的に後続に対する意識の低さが煽られやすい原因になっているケースが殆どだと思います。

自分本位な安全運転は決して安全運転とはいえないケースが多いですので前方だけではなくて後方や横など

前方以外の状況も気にする事って本当に大切だと思います。

本当にそこを意識するだけで煽られる事は劇的に少なくなると思います。

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TAKA

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運営者:TAKA 年 齢:30代 出身地:北海道 ‐自己紹介‐ 私はパソコン、車、そして天体が好きな30代です。 ブログでは基本的に自分の好きな事を書いていくスタイルなので カテゴリーはゴチャゴチャしていて汚いと思います(笑) 不定期更新ですがマイペースで更新していきたいと思っています。

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